Code for Japanがフェローを派遣した福島県浪江町のアプリ開発の事例をもとに、行政機関によるシステム開発の課題と対応策などを議論します!
民間企業勤務を経て、Code for Japan初のフェローとして2014年から福島県浪江町に勤務し、町民向けアプリの開発をおこなう。2016年4月からはIT専門官として神戸市に勤務。
千葉市役所 広報広聴課長、オープン!ちば
1986年入庁。市の情報政策部門を中心に情報公開・個人情報保護、子ども施策などを経て、2012年からの情報企画課長時に千葉市のオープンデータ施策やちばレポの立上げに関与。2014年から現職。
職務外の活動として市民有志と「オープン!ちば」を立ち上げ、International Open Data Day、アーバンデータチャレンジの千葉会場の運営等を手掛けるほか、Code for Chibaとの連携で各種イベントを開催。