市民・企業・行政ですすめるイノベーションとESD

シビックテックやサステナブルイノベーションを進めていくため、ICT等の活用による人道支援のイノベーションについて市民や企業の方々などの参加者と共有・検討しましょう

登壇者

長岡 素彦

  • 長岡 素彦
  • Nagaoka Motohiko

一般社団法人 地域連携プラットフォーム 代表理事、防災・減災日本CSOネットワーク運営団体、福島ESDコンソーシアムESDコーディネーター/各国のICT基本法策定の国連世界情報サミットや国連世界防災会議にNGO として参画し、福島ESDコンソーシアムでESDを推進している。JCC-DRRでCSV及び防災のイノベーション、また、世界をサステナブルにする教育・ESDでイノベーション教育をすすめている。

松本 淳

  • 松本 淳
  • Jun Matsumoto

求人検索エンジン事業の株式会社ジョブダイレクトを創業し、その後一般社団法人アースメディアを設立しアジア・世界に日本の教育コンテンツの展開をしている。 国連・日本政府とのCSOカウンターパートである防災・減災日本CSOネットワークではマルチセクター委員長としてCSV及びヒューマンイノベーションを政府・企業と推進し、その成果は国連人道サミットで発表された。

坂本 旬

  • 坂本 旬
  • Jun Sakamoto

法政大学教授/MILメディア情報リテラシーの専門家として教育に携わりながら一般社団法人アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター理事長として世界でユネスコのMILの活動を行っている。また、福島ESDコンソーシアムとして福島県内の復興やイノベーションを推進するために学校でのメディア情報リテラシーを展開している。また、福島大学と連携して地方創生イノベーションスクールをサポートしている。

石井 雅章

  • 石井 雅章
  • Masaaki Ishii

神田外語大学メディア教育センター准教授 担当する情報系科目では行政・企業と連携して幕張新都心地域をフィールドにした授業を実施。前任校では、体験型地域イノベーション論や地域資源としての休耕地を活用したゼミ活動を展開。ライフワークである企業の環境対策に関する研究に加え、研究者集団 「未来の学びと持続可能な開発・発展研究会」では、持続可能な開発目標(SDGs)と教育、PBL (Project & Problem Based Learning)、ESD等の研究・実践を行っている。

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