地域の担い手と課題解決へ

シビックテック活動では、同じ地域で活動するNPOや市民団体と一緒に取り組むことでより効果が生まれます。「若者」を軸に、エンジニアとNPO、それぞれの視点を持ち寄り、より効果的に活動するヒントを探るセッション

登壇者

杉浦 裕樹

  • 杉浦 裕樹
  • Hiroki Sugiura

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事。ヨコハマ経済新聞編集長。大学卒業後、舞台監督やイベント企画制作などの経験を経て、2003年NPO法人設立とともに地域経済活性化・まちづくり・地域情報化などの横浜の街づくり活動を行っている。Code for Yokohama。

高城 芳之

  • 高城 芳之
  • Yoshiyuki Takajo

NPO法人 アクションポート横浜 事務局長。大学祭をきっかけに地域や「人と人とのつながり」の面白さに出会い、地域と若者をつなぐ活動を展開。横浜市内のNPO・企業・大学関係者で中間支援組織として現組織を設立。市民活動支援に加え、NPOと企業の連携、市民活動におけるICT利活用などを主に担当。クリーン大作戦やサンタプロジェクトなどの事業を実施。

小泉 勝志郎

  • 小泉 勝志郎
  • Katsushiro Koizumi

Code for Shiogama代表。
IT技術者団体「東北デベロッパーズコミュニティ」の立ち上げに関わり、仙台で多くのITイベントを開催。東日本大震災では当時ほとんど知られていなかったクラウドファンディングの実施に関わる。地域課題×ITにも取り組み、離島ハッカソン「島ソン」はメディアにも多く取り上げられた。ここで生まれたキャラクター「渚の妖精ぎばさちゃん」の運営も行い人気を博している。

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